重炭酸湯とは?

炭酸泉入浴

炭酸泉入浴は体を芯から温め、血行促進や冷え、肩こり、腰痛、筋肉痛などの緩和、自律神経の安定などが期待され、ヨーロッパの天然炭酸泉は「医療分野でも活用されています。
日本にも、天然の炭酸温泉はありますが、全体でも13ヶ所~15ヶ所と言われています。
日本でも数少ない天然の炭酸温泉の中で有名なのは大分県の長湯温泉で、お湯の温度が低温ながら、長時間入浴することで体が温まり、療養泉としても有名です。

また、炭酸湯は美容効果も高く、ヘッドスパや化粧品などにも活用されていますが、ここで重要なのは、水に溶け難く数分で空気中に飛んでしまう「炭酸ガス」ではなく、炭酸ガスが湯中に溶け出すと同時に「重炭酸イオン」に変化していたことだと言われています。

実際、ドイツや大分長湯温泉などの自然炭酸泉のpHを調べてみると6.7〜7.1の中性pHです。このpHでは炭酸ガスは湯中に存在できず、ほとんどが「重炭酸イオン」に変化しています。この「重炭酸イオン」が自然炭酸泉の温浴効果や清浄効果を高め、血流を上げ、肌をスベスベにし、体を温めているものと考えられています。
ホットタブで温活